コワーキングスペース100workとは – わかまつや@松陰神社前

コワーキングスペース100workとは

東京都世田谷区で会議にも使用可能なコワーキングスペース 100work
WiFi完備 東京都世田谷区のコワーキングスペース 100work
ドロップイン制 東京都世田谷区のコワーキングスペース 100work
東京・世田谷のコワーキングスペース 100work

住み暮らす街に「地に足つける」がテーマのコワーキングスペース。WiFi6で快適アクセス。登録料年額5500円で24hいつでも4h1100円の優待料金で利用OK。月額は22000円(24h利用)~。その他家族利用、親子利用プランもご用意。

こちらから来店をご予約いただけます

コワーキングスペース100work のコンセプト

東京都世田谷区のコワーキングスペース100workは、建物2F、38坪のフロアにお仕事利用を想定したスペース「100work」と本屋さん「100人の本屋さん」、そして配信機材つきのイベントスペース「100cube」の3つの機能を展開しているスペースです。
松陰神社前駅からも住宅街からも近く、地域の人も利用しやすい場所に位置しています。

住み暮らす街で、仕事をする、人と出会う、知と出会う、学びを活かす、そういう時間と場所を得て「地に足つける」暮らしがはじまり、やがて住み暮らすことと、仕事をすることが溶けあっていく。コワーキングスペース100workの利用者同士の協業、地域貢献的な活動など、かつて「百姓」と呼ばれていたような、さまざまなナリワイがここから生まれてくる流れを作りたいと思っています。「100work」のネーミングもその思いが込められています。

コワーキングスペース100workの各スペースの特徴

100cube イベント・セミナーなどを開催したい方向け。あらゆるテーマが語られながら地域の変化に結び付くことが目的。
100人の本屋さん マイクロ書店のオーナーになりたい方向け。棚主とお客さんが交流し、本の素晴らしさが街に浸透するのが目的。
100work お仕事の利用がメイン。仕事と住み暮らすことが「溶け合う」人が増えるのが目的。

コワーキングスペース100workは月額料金22,000円からレンタルでき、24時間利用可能です。
これら3つを通じて、地域やそこに暮らす人々がより活性化してくれることを願っております。

コワーキングスペース利用料金

ドロップイン

時間・種別

1時間 \550~ ビジター登録料はかかりません。3hまでは、550円刻みで計算します。
1日 \2,200 1hではなく1回あたりにかかる料金です。登録料はかかりません。4h以上利用した方に適用されるプランです。
メンバー入会金 \5,500 登録していただければ、24時間利用可能です。こちらは年額となっています。

設備・サービス

会議スペース利用 \2,200~ 1hあたりの料金です。定員は8名(別棟)です。
イベントスペース利用料 \5,500~ 1hあたりの料金です。定員は15名~20名程度です。ワンドリンク付き、音響やモニター(65インチ)、ワイヤレスマイク(2波)、ネット配信用パソコンなどの設備が使えます。

会員料金(フリー・固定席)

時間・種別

1ヶ月 \22,000 月額フリーアドレスです。家族で交代してご利用される場合は、追加おひとりにつき登録料5,500円(年間)を頂戴します。
1ヶ月 \23,650 月額フリーアドレス+100人の本屋さん(オープンシート10%OFF18,000円+棚代3,500円)×税をいただきます。
4時間 \1,100 任意の連続する4h、1回あたりの料金です。メンバーのみに適用されるドロップイン料金です。
12時間 \1,650~ 任意の連続する12h、1回あたりの料金です。メンバーのみに適用されるドロップイン料金です。
1ヶ月 \33,000 モニター(27インチ)+自動昇降デスク+キャビネット付きです。こちらは、シートが月額固定となっております。
1ヶ月 \3,850 100人の本屋さんの棚を利用する際にかかる料金です。本を販売する際の手数料として、1冊につき100円を運営者にお支払いいただきますので、その点ご了承ください。

設備・サービス

会議スペース利用 \2,200~ 1hあたりの料金です。定員は8名(別棟)です。
私書箱orロッカーS \3,300 1ヶ月あたりの料金です。別途、登録料5,500円(年額)を頂戴いたします。
登記+私書箱 \5,500 1ヶ月あたりの料金です。別途、登録料5,500円(年額)を頂戴いたします。
イベントスペース利用料 \5,500 1hあたりの料金です。定員は15名~20名程度。ワンドリンク付き、音響やモニター(65インチ)、ワイヤレスマイク(2波)などの設備が使えます。
機器操作補助人件費 \5,500~ 1hあたりの料金です。機器の操作・設定を行う際に生じる費用です。

コワーキングスペースとは?

コワーキングスペースとは?

近年、人気を集めている「コワーキングスペース」とは何でしょうか?
簡単に一言でいえば、「共有オフィス」のことを指します。料金を支払い頂いた方は、どなたでも利用可能です。

在宅で働いている会社員や個人事業主など、場所に拘束されない環境下で仕事をしたい方にとって、コワーキングスペースは利便性の高いサービスといえるでしょう。

コワーキングスペースが持つ機能は、運営する業者によって様々です。
しかし、ほとんどの施設では、「フリーアドレスのワークスペース」「無料のWi-Fi」「フリードリンク」といった設備・サービスがあります。

コワーキングスペースのメリット

費用の削減につながる

オフィスをご自身で用意する場合、それなりの初期費用がかかります。
オフィスの保証金や内装費、設備費など、場合によっては数百万円かかる方もいらっしゃるでしょう。しかし、コワーキングスペースであれば、設備費や光熱費、通信費などは利用料金に含まれているので、利用料金を支払うだけで仕事場を確保できます。
初期費用を抑えたい方にとって、喜ばしいサービスといえるでしょう。

ビジネスチャンスを得るきっかけになる

フリーランスで仕事をしている方の場合、同業種・他業種の人達との出会いはなかなか得られないかと思います。コワーキングスペースであれば、様々な人が利用しているので、同業種をはじめ異業種の方まで出会う機会を得られ、情報交換やスキルアップはもちろん、新たなビジネスチャンスを得られやすくなります。
黙々と仕事をするだけでなく、積極的に名刺を交換して、人脈を広げてみるのもおすすめです。

仕事に必要な設備をすぐに利用できる

賃貸物件を借りる場合は、パソコンやモニター、Wi-Fiや電源、コピー機など、仕事で必要となる設備を一から揃えていく必要があります。ですが、コワーキングスペースであれば、そういったインフラ設備は一通り揃っているので、設備費を抑えながら、すぐに業務を開始することができます。
ビジネスにおいて、動きが遅れるのは時にチャンスを逃す原因にもなります。
少しでも早く動きたいのであれば、コワーキングスペースの利用をご検討ください。

仕事に集中しやすい環境

カフェやファミレスなどの飲食店で作業をする場合、長時間滞在していると店員さんや周りのお客さんの目線などが気になり、なかなか集中しづらいかと思います。ですが、コワーキングスペースであれば、時間や周りの目を気にせずに作業ができるので、仕事に集中しやすいです。

コワーキングスペースのデメリット

セキュリティが甘い場合もある

様々な人が利用するコワーキングスペースでは、他の人に情報を見られるリスクは高くなっています。
そのため、顧客情報や機密情報の取り扱いには十分注意し、情報漏洩しないように気を付ける必要があります。
席を離れる場合はパソコンにはロックをかける、資料は持ち運びする、機密情報の会話は避けるなど、利用の際は、いつも以上にセキュリティに対する意識を高く持つことが大切です。

冷暖房設備の温度

コワーキングスペースの冷暖房設備の温度は、その店舗で管理されているので、自分の好きな温度に調整することは難しいです。
夏場は冷房で冷えやすい、冬場は暖房が効きすぎて暑いなど、想定外のことも考えられます。
ご自身で温度調節ができるように、寒い時はカーディガンやブランケットなどを持ってきたり、暑い時はUSB扇風機を使ったりなど工夫が必要です。

利用時間や座席確保の心配

コワーキングスペースによっては、スタッフが滞在中のみ利用できる形式で、利用時間が制限される場合があります。
そのため、使いたい日時に利用できないケースもあります。
また、フリーアドレスが一般的なコワーキングスペースは、利用者が多いタイミングでは座席が確保できないこともあります。

レンタルオフィスとの違い

コワーキングスペースとレンタルオフィスは、似たようなイメージがあるためか、同じものとして認識している方もいらっしゃいます。
しかし、それぞれのサービスには違いがあります。最も違う点は、「重視しているもの」です。

コワーキングスペースは、「利用者同士の交流」を重視しています。
一方で、レンタルオフィスは、「作業する場所としての機能」を重視しているのが特徴です。
コワーキングスペースは、オープンスペースとなっている所が多いですが、レンタルオフィスは個室が用意されている所が多い傾向にあります。

シェアオフィスとの違い

コワーキングスペースは個人利用が多いですが、シェアオフィスは複数の企業が使用します。
そのため、シェアオフィスは作業場に近いイメージですが、コワーキングスペースは利用者同士の交流・コミュニティ形成が主です。
シェアオフィスは静かな場所で作業をしたいという人には向いていますが、交流を図りながらビジネスをしていきたいという人にはコワーキングスペースの方が向いています。
新しいビジネスの展開・アイディアを創造したいビジネスマンには、コワーキングスペースがおすすめです。

サテライトオフィスとの違い

サテライトオフィスとは、本社から離れた場所、つまり地方に設置されたオフィスのことを指します。
サテライト=衛生という意味があり、本社を中心にして見た時に、各拠点のオフィスが衛生(サテライト)に見えることから名付けられました。
コワーキングスペースとの違いは契約形態になります。
コワーキングスペースは月額や年額という形式で借りるため、契約期限がきたらそのまま返却するか、更新契約をする必要があります。
サテライトオフィスは不動産賃貸契約となるため、まだ設備が揃っていないオフィスを○年借ります、という形式で借りることになります。
コワーキングスペースの期間は短い傾向にありますが、サテライトオフィスは2年などの契約期間が長いのが一般的です。

コワーキングスペースを選ぶポイント

対象者が誰であるのかを確認する

コワーキングスペースといっても、打ち合わせ向けの所もあれば、作業場としての利用が適した所など様々です。
利用する場所を決める際は、各コワーキングスペースのコンセプトを確認するとよいでしょう。

雰囲気や快適さで判断する

長時間利用する場合、コワーキングスペースの過ごしやすさは重視したい点です。
室内の雰囲気や快適さ、設備の充実具合などはチェックしておくことをおすすめいたします。
ホームページで確認するのもよいですが、なるべくは見学、もしくは短時間でも利用して実際の雰囲気を掴むとよいでしょう。

料金が予算に合うか

コワーキングスペースが予算に合うかも重要なポイントです。
コワーキングスペースの料金システムは、一般的に「ドロップイン」と「月額制」の2種類に分かれています。
使い方によって最適な料金プランは異なりますので、用途と費用を比較しながら検討しましょう。

立地・周辺環境で選ぶ

利便性を重視するなら、駅周辺などのアクセスしやすいコワーキングスペースを選びましょう。
仕事をする上では、周辺にコンビニや郵便局、銀行などがあると助かります。
カフェやレストランが近くにあると、仕事の打ち合わせや休憩にも利用できて便利です。

利用できる設備を確認する

業務でミーティングを行う場合は、会議スペースやホワイトボード、液晶モニターなどの設備が利用できるか確認しましょう。
プライバシーを重視する場合は個室があると安心です。

コワーキングスペースの料金相場

ドロップイン(単発利用)

ドロップインは短時間だけ利用できるプランで、お試しで使いたい方に向いています。
ドロップインの料金相場は、通常1時間あたり300~600円ほどです。
ですが、コワーキングスペースの場所が都心にあったり、高品質な設備にこだわっている場合はもう少し料金がかかってきます。

月額

月額で利用する際は、自由席や固定席、また都心か地方かでも料金に差が出てきます。
自由席の場合は、5,000~10,000円ほどで、固定席の場合は20,000~50,000円ほどです。
ですが、これは席による料金相場の目安で、都心と地方で見るとまた異なってきます。
例えば、都心では固定席は20,000~ですが、地方では5,000~借りることができます。

個室や占有区画

個室や占有区画は、ドロップインや月額に比べると高くなりやすいです。
ですが、その代わり専用スペースで作業ができるので、じっくり仕事に打ち込むことができます。
個室や占有区画の場合だと10,000~50,000ほどが相場になっています。
事業が軌道にのっているフリーランスの方や、法人の方に向いているプランです。

コワーキングスペースと賃貸オフィスの料金を比較

コワーキングスペースと賃貸オフィスでは、コストがどれくらい違うのか気になる方も多いでしょう。賃貸オフィスを借りる場合と、コワーキングスペースを利用する場合の料金を比較してみましょう。

事務所として賃貸アパートやマンションを借りる場合、以下のような費用がかかります。

  • 敷金
  • 礼金
  • 前家賃
  • 前共益費
  • 火災保険料
  • 保証料
  • 仲介手数料
  • 水道光熱費
  • 電話回線使用料
  • インターネット回線使用料

これらに加えて、机やイス、パソコン、複合機、棚などの備品を揃えると多くの費用がかかります。

一方、コワーキングスペースを利用した場合にかかる主な料金は以下のとおりです。

  • 入会金・登録料
  • 月額利用料
  • オプション利用料

コワーキングスペースは賃貸オフィスとは違い、敷金・礼金や保証料が不要です。一般的に、入会金や月額利用料のみで利用できる場合が多く、料金を大幅に抑えられます。料金は契約するプランや各コワーキングスペースによって異なりますが、コストを抑えるなら圧倒的にコワーキングスペースがおすすめです。

コワーキングスペースの料金システム

コワーキングスペースには、定額制とドロップイン制の2種類の料金システムが主流です。
サービス利用の際は、どちらの料金システムで支払いとなるのかを確認しておくことをおすすめいたします。

定額制

月額費用を支払って、コワーキングスペースを利用するシステムです。
使用頻度が高い場合は、定額制での利用が適しています。
このシステムでコワーキングスペースを利用した場合、固定の席を確保できる施設も多いです。
定額制には、「早朝プラン」や「学生プラン」など、施設によって様々なプランが設けられているケースもあります。

ドロップイン制

1日単位、あるいは時間単位で支払いをするシステムです。
フリーアドレスの席を利用して、作業をすることができます。
利用頻度が低い方は、ドロップインでの利用がおすすめです。
料金設定は施設ごとに異なりますので、事前に確認しておきましょう。

ドロップインの利用が向いている人

すぐに仕事をできる場所を探している人

人によって「急な仕事が入りすぐに作業できる場所がほしい」といったケースも、時々あるかもしれません。
ですが、カフェやファミレスなど人が多い場所では集中できないという方もいるかと思われます。
そんな時にコワーキングスペースのドロップインでは、短時間だけ好きなタイミングで借りることができます。

気分や状況によって様々な場所で作業をしたい人

その日の気分で作業場を変えたい、出張などでいつもの作業場では仕事ができないなど、気分や状況によって作業場を変えるケースもあるかと思います。
コワーキングスペースのドロップインであれば、気分や状況で作業環境を変えたいという時にもおすすめです。

不定期で利用したい人

自宅や会社などいつも作業場は決まっているが、時々、クライアントの打ち合わせなどで作業場を変える必要があるなど、不定期でコワーキングスペースのドロップインを利用したい方にもおすすめです。
ドロップインは単発利用であれば料金はリーズナブルですが、毎日のように利用する場合には割高になるため、不定期利用の方が料金の心配をしなくて済みます。

出張・旅行の頻度が多い人<

出張や旅行に出かける頻度が多く、移動先でも仕事をしたい人は、ドロップインでの利用が向いています。
ドロップインは、場所を問わず必要なときに都度利用できるのがメリットです。
移動が多く、特定のコワーキングスペースを利用するのが難しい人におすすめです。

ドロップインの利用が向いていない人

メインの作業場として予算内で利用したい人

コワーキングスペースのドロップインは単発利用であれば料金はリーズナブルですが、毎日のように利用する場合には逆に割高になってしまいます。
メインの作業場としてかつ予算内に収めて利用したい場合には、ドロップインよりも月額会員の方が向いています。

セキュリティ面が気になる人

コワーキングスペースは多くの人が利用しているので、仕事で個人情報や機密情報などを取り扱っている場合、他の人に見られる可能性は0ではありません。
セキュリティ面がどうしても気になる人は、個室のあるコワーキングスペースやセパレートで囲まれているコワーキングスペースなど、ある程度セキュリティ保護されたコワーキングスペースを選ぶのがいいでしょう。

同じ場所や環境の方が、仕事がはかどるという人

場所や環境が変わってしまうと、作業に集中しづらくなるという人には、コワーキングスペースのドロップインはあまり向いていないかもしれません。
それよりも、同じコワーキングスペースで月額会員になって継続的に利用できるようにすることで、仕事に集中しやすい環境を確保することができます。

コワーキングスペースをドロップインで利用する流れ

コワーキングスペースをドロップインで利用する場合の基本的な流れをご紹介します。

1.コワーキングスペースで受付

利用したいコワーキングスペースへ向かいます。パソコンなど必要なものを持参して受付に向かい、ドロップインで利用したい旨を伝えれば、手続きを進めてもらえます。

2.ご利用

受付や初回登録を済ませると、コワーキングスペースを自由に利用できます。ドロップインはフリーアドレスが一般的のため、お好きな席を選択可能です。要望や気になる点があれば、スタッフへ尋ねてみましょう。

3.お支払い

利用が終わったら、受付で利用時間に応じた料金を支払います。精算が完了すれば利用は終了となります。

コワーキングスペースによってドロップインの利用方法や料金は異なりますので、あらかじめご確認ください。

コワーキングスペースをドロップインで利用する際の注意点

コワーキングスペースを月額ではなくドロップインで利用する場合は、以下の点に注意しましょう。

混雑時には利用できないことも

コワーキングスペースによっては、混雑時の利用は月額料金で利用している方が優先されることもあります。
曜日・時間帯によっては混雑することもあるため、事前に混雑時の利用についても確認しておきましょう。

長時間だと割高になる

ドロップインは利用した分だけ料金を支払う便利なシステムですが、長時間・何度も利用するようであれば割高になってしまうこともあります。
何度か利用する予定があれば、ドロップインと月額の料金差を確認しておくのがおすすめです。

時間帯が指定されていることも

コワーキングスペースによっては、ドロップインで利用できる時間帯が決まっている場合もあります。
早い時間・遅い時間にコワーキングスペースを利用する場合は、利用可能かどうか事前にチェックしておきましょう。

コワーキングスペースなら急な打ち合わせやWEB会議でも利用可能

コワーキングスペースはオンラインでの打ち合わせやWEB会議でも利用することができます。
カフェやファミレスなどと違って、コワーキングスペースの良さはどういったことがあるのかお伝えしていきます。

騒音トラブルを避けられる

カフェやファミレスなどは、コーヒーや食事を楽しんだり、人との待ち合わせ場所として使ったりなど、様々な目的で多くの人が利用しています。そのため、オフィスのように静かな環境が整っているわけではなく、お客さん同士の話し声や店員が作業をしている時の音など、様々な音が聞こえるので集中しづらいです。

また、打ち合わせやWEB会議では、自分の声や相手の声が遮られる可能性があります。ですが、コワーキングスペースであれば、静かな環境が整えられているので、打ち合わせやWEB会議もしやすくなっています。

情報漏洩のリスクが少ない

カフェやファミレスなどは不特定多数の人が利用する場所です。

打ち合わせやWEB会議では、会社名や機密情報などについて話し合いをするケースも多いため、内容を盗み聞きされたり、PCの画面や資料から盗み見されたりなど、情報漏洩のリスクが高いです。

また、大切なデータを置き忘れた際は、情報を盗まれるケースもあり得ます。その点、コワーキングスペースであれば、個室スペースが用意されていたり、隣の席との間に仕切りが設けられていたりするので、比較的情報漏洩のリスクは少ないです。

コワーキングスペースを選ぶ際に事前にチェックしたいポイント

コワーキングスペースは、全国様々な場所に存在しており、それぞれ料金システムや予約方法などが異なります。コワーキングスペースを選ぶ際は、以下のポイントをチェックしておきましょう。

予約方法

コワーキングスペースは、毎日使いたい方もいれば、気分転換や急遽必要になった場合など単発で使いたい方もいらっしゃるはずです。そのため、月額利用ではなく単発で使いたい場合は、すぐに利用できるドロップインで予約可能かチェックしましょう。

部屋の種類

「重要なWEB面談がある」「人に見られたくない資料がある」といったケースでは、個室があるコワーキングスペースが便利です。詳細はコワーキングスペースのホームページなどに記載されているため、事前にチェックしてから予約しましょう。

月額料金22,000円~24時間利用可能!世田谷区若林のコワーキングスペース 100work

東京・世田谷でコワーキングスペースの利用をご検討中ではありませんか?
「駅近で24時間利用可能」
「会議がしやすくて居心地も良い」
「定額だけでなくドロップインの料金プランもある」など
コワーキングスペースを選ぶ際、さまざまなポイントをチェックするかと思います。

世田谷区若林のコワーキングスペース 100workは、「地に足つける」をコンセプトに24時間利用可能なスペースを提供しております。
東急世田谷線松陰神社前駅より徒歩1分(歩いて50歩)。
駅・住宅街に近いコワーキングスペースですので、地域の方であればすぐにでもご利用いただけます。

コワーキングスペースとは、個人が仕事や活動をするだけの場所でしょうか?
もちろん、そのように捉える方もいるでしょう。
しかし、コワーキングスペース 100workは、利用者同士のつながりが生み出す流れも作っていきたいと考えています。

利用者同士が協力して仕事をしたり、地域に貢献できる活動をしたりする。
そうすることで、さまざまな新しい流れが生まれ、より街や人が活気づくはずです。

コワーキングスペース 100workは、建物の2階に38坪ものエリアを確保しております。
ここは、3つの機能を有しているのが特徴です。

  • お仕事の利用に適した「100work
  • マイクロ書店のオーナーとなれる「100人の本屋さん
  • 配信機材を用いてイベントやセミナーなどを開催できる「100cube

用途に合わせてこれらのスペースをご利用いただけます。
多くの人や知識と出会い、体験し、成長できる場です。
ご自身はもちろんのこと、ご家族でもご利用いただきたいと考えています。
どうぞお気軽にお越しください。

使い方いろいろ!コワーキングスペースを提供

コワーキングスペースの利用を検討している方は、世田谷にあるコワーキングスペース 100workへお越しください。
24時間営業しており、メンバー登録していただくと24時間ご利用可能です。
料金は、月額プランでの利用のほかドロップインでも利用でき、家族利用・親子利用のプランもあります。

会議や打ち合わせなど仕事での利用に適した100workのほか、ワークショップやイベントの開催に適した100Cube、独自のサービスとして店内の棚の一区切りを棚主として貸し出す100人の本屋さんも実施しています。

東急世田谷線松陰神社前駅から50歩の好立地にありますので、いろいろな使い方ができるコワーキングスペース・イベントスペースとしてぜひお役立てください。

東京・世田谷の24時間利用可能なコワーキングスペース 100work

施設名 コワーキングスペース100work
住所 〒154-0023 東京都世田谷区若林4丁目25−14 コーナー松陰ビル 2F
電話番号 070-8438-2636
営業時間 24時間
アクセス 東急世田谷線松陰神社前駅より徒歩1分
施設の特徴
  • コワーキングスペース
  • シェアオフィス
  • 駅近く
  • ドロップイン
  • 電源
  • フリーWi-Fi
  • 24時間
  • フリードリンク
設備
  • 会社登記可
  • 会議室
  • フリースペースあり
  • ドロップイン可能
  • 固定席あり
  • 除菌グッズ設置
  • 換気可(窓・換気扇あり)
  • 占有ロッカー
  • BGMあり
概要 東急世田谷線松陰神社前駅歩いて50歩。ファミマの2F。住み暮らす街に「地に足つける」をテーマにコワーキングスペースがオープン。WiFi6で快適アクセス。メンバー登録で24H利用。家族利用、親子利用プランもご用意。
URL https://shoin-wakamatsu.sakura.ne.jp/100work/